アニメ『東京リベンジャーズ』の9~11話で描かれた「83抗争」
ドラケン死亡を回避しようと
奮闘していた時ね!
今回はこの「83抗争」が起きた経緯や、なぜドラケンが命を狙われたのか、黒幕の存在など詳しくご紹介します!
・83抗争の結末
・黒幕について
「83抗争」は、抗争が起きる前段階からもとても重要!
なので発端の部分からしっかり振り返っていきたいと思います!
「83抗争」について詳しく知りたい方は是非お付き合いください!
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アニメ2期についてはこちら
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83抗争とは?
マイキー率いる東京卍會と、愛美愛主の残党との間で起こった抗争。
抗争が起きる数日前に長内は刺され愛美愛主はトップ不在となっています。
この時代理で愛美愛主を仕切っていたのが半間修二でした。
そんな半間について詳しくまとめた記事はこちら!
[embed]https://twitter.com/toman_official/status/1585285538143039488[/embed] 半間修二というキャラクターは、作品において重要な立ち[…]
2006年2月の関東事変で離脱し2年弱消息不明だった半間修二ですが、243話にて突如再登場しました!
ねこ
関東卍會のメンバーが明らかになった243話は色々と驚くことが多かったわ!
総長:マイキー副総長:三途春千夜参[…]
83抗争が起こった経緯
では、「83抗争」がどのようにして起こったのか、時系列に沿ってご紹介します!
パーちんの親友が襲われたことが発端
事の発端は、 東京卍會参番隊隊長のパーちん(林田春樹)の親友と、愛美愛主の揉め事。
パーちんの親友は、愛美愛主からヤンキー同士の喧嘩とは言えないような被害を受けていました。
その被害がこちらです。
・親兄弟を吊るされる
・金を巻き上げられる
・彼女を目の前でレイプされる
明らかに事件になるレベルです!
レイプされた彼女の被害はこちら。
・左目の網膜剥離
・全身打撲
・肋骨骨折
・歯が折られる
・5日間意識不明の重体
どう考えても不良同士の喧嘩の範囲から外れています!
このようにひどい仕打ちを受けたパーちんの親友は、藁にもすがる思いでパーちんに相談しました。
話を聞いたパーちんは怒りが収まりません!
パーちんは、よく「バカだ!バカだ!」と言われますが、仲間思いで真っ直ぐな性格の持ち主。
親友からこんなひどい話を聞いて、黙っていられるはずありません!
しかし、「1人で乗り込めば東卍に迷惑をかけるのでは?」と考えたパーちんはマイキーに相談します。
ここまで考えられないわよね!
仲間思いなパーちんだからこそ、「親友の仇を取りたい」「東卍のみんなには迷惑をかけたくない」と葛藤していたのだと思います。
集会でパーちんから事情を聞いたマイキーは、その場で集会に集まったメンバーに向け「愛美愛主を潰す!」と宣言するのでした。
決戦は2005年8月3日
「東卍にパーの親友やられてんのに、迷惑って思ってる奴いる!?」
東京リベンジャーズ5話 Releapより
「パーの親友やられてんのに”愛美愛主”に日和ってる奴いる?」
「いねえよなぁ!!?」
「”愛美愛主”潰すゾ!!!」
マイキーの有名な名セリフ!
ここで愛美愛主とぶつかることを宣言します。
決戦日は、武蔵祭りが開かれる8月3日。
この日にちをとって「83抗争」と呼ばれるようになりました。
83抗争前に愛美愛主と衝突
【8月3日にドラケンが死ぬ】
この情報しか知らないタケミチは一度現代に戻り、ドラケン死亡の理由を調べる事に。
当時、愛美愛主の8代目総長だった長内を訪ね「83抗争はキッカケに過ぎない。この抗争が原因で引き起こされた内部抗争によってドラケンが死亡する」という事が判明。
そこで、内部抗争のキッカケとなる「東卍と愛美愛主の抗争」を止めれば、ドラケンの死亡は回避できると考え4回目のタイムリープをします。
集会で愛美愛主との決戦を宣言した後日。
タケミチは話し合いをするマイキー・ドラケン・パーちん・ぺーやんに、愛美愛主との抗争をやめるよう訴えます。
しかしマイキーは拒否!
そんなところに、長内が愛美愛主メンバーを引き連れて来たのです。
ボコられるパーちん
マイキーの蹴り炸裂
パーちんは、親友が酷い目にあっていることで既に怒りMAX!
仇の長内に勝負を挑みます。
パーちんは東卍一の武闘派と言われるだけあり、強さはそれなりです。
にもかかわらず、ボクシングをかじっているという長内には敵わず一方的に攻撃されてしまいます。
パーちんを心配するぺーやん・タケミチに対して、マイキーは「黙ってみてろ」と一喝。
手出しすることを禁じます。
2歳年上の長内から繰り出されるパンチを受け続けたパーちんは、鼻が折れ意識は朦朧。
遂には立ったまま気絶してしまうのでした。
その様子を見届けたマイキーは、後を引き継ぎ長内を一撃で蹴り倒します。
激昂した長内は、近くにあった瓶を割りマイキーを突き刺そうと駆けだしますが、ドラケンが阻止。
一瞬で気絶させられるのでした。
パーちんが長内を刺す
長内が倒れたことで、ドラケンが愛美愛主メンバーの前で東卍の勝利宣言。
警察が到着したため、その場を去ろうとしたその時、パーちんが長内をナイフで刺してしまいます。
パーちんは自首することを選び、一人その場に残り逮捕。
少年院に入る事となりました。
マイキーとドラケンの仲間割れを武道が仲裁
金を使ってでもパーちんを無罪にしたいマイキー
パーちんの自首した覚悟を尊重したいドラケン
2人の意見がすれ違い、喧嘩に発展!
一時は東卍崩壊の危機かと思われましたが、最終的にタケミチが仲裁しました。
↓
内部抗争は起きない
↓
ドラケン死亡回避
↓
東卍のNo.2はドラケンのまま
↓
稀咲の参入を阻止
そう考えたタケミチは、2人が仲直りをした時点でミッション成功と油断してしまいます。
内部抗争回避かと思いきや
マイキーとドラケンが仲直りしたことで、【マイキー派VSドラケン派の内部抗争】の回避に成功したと信じ、ヒナとお祭りデートに向かうタケミチ。
しかし、山岸から「ドラケンが狙われてる」との情報を得たタケミチは、一旦ヒナと別れドラケンを探しに走り出します。
そこで、喧嘩賭博を咎められたキヨマサが愛美愛主の男と話す姿が!
「覚悟はできてっか?」と聞かれたキヨマサは、「アイツのせいで全部失ったからよ」「ドラケンはオレが殺す」と短刀を握りしめているのでした。
一方で、ぺーやんは「東卍がパーちんを見捨てた」と不満を抱えており、愛美愛主とつるみ【ドラケン狩り】を実行に移します。
ぺーやん:パーちんを見捨てたと感じていた
東卍VSメビウスの83抗争が勃発
ヒナによって、キヨマサ達の拘束から解放されたタケミチは偶然三ツ谷と合流。
現代でナオトから聞いた「2005年8月3日、東京都渋谷区の駐車場で暴走族グループ50人が乱闘」「中学生(15)がナイフで腹部を刺される等の暴行を受け死亡」というドラケンが死亡した事件の内容を思い出すタケミチ。
三ツ谷と共に駐車場に向かうと、ぺーやん・愛美愛主の残党と対峙するドラケンを発見。
そこに別の場所に呼び出されていたはずのマイキーも登場。
この時、総長不在の愛美愛主(長内が数日前パーちんに刺されているため)
仮総長を務める半間も姿を現し、愛美愛主約100人VSマイキー・三ツ谷に加え、既にボロボロのドラケンと戦力外のタケミチ。
圧倒的不利な状況のところ、タイミングよく東卍メンバーが終結!
こうして、東卍VS愛美愛主の直接対決【83抗争】が勃発するのでした。
ドラケンがキヨマサに刺される
両チーム入り乱れる乱闘の中、タケミチは「キヨマサはこの抗争に紛れてドラケンを殺そうとするはず」と考え、2人を必死に探します。
やっとの思いでキヨマサを発見しますが、その手には血が滴る短刀が!
慌てて周囲を見回すとドラケンが倒れていました。
「終わった…」と放心状態になりますが、まだドラケンが生きていることに気付くタケミチ。
抗争から抜け出せないマイキーにドラケンを託され、病院まで運ぶことを決意します。
キヨマサと戦うタケミチ
ドラケンを背負い病院を目指すタケミチの前にキヨマサ達が現れます。
過去、奴隷扱いされていた恐怖でビビるタケミチを察して「ありがとな、タケミっち」「ヒナちゃんとエマ連れて逃げろ」と伝えるドラケン。
タケミチはこの言葉に奮起します!
喧嘩賭博でのタイマンに決着が付いていないと宣戦布告するタケミチ。
キヨマサは一切の容赦がなく、持っていた短刀でタケミチの左手を刺します。
それでもタケミチは無我夢中で向かっていき、ついにはキヨマサを気絶させるのでした。
溝中五人衆も登場
しかしその場には、キヨマサの仲間がまだ残っています。
ドラケンもタケミチもボロボロで、相当アンフェアな状況。
そこに現れたのがタケミチがつるんでいる【溝中五人衆】の仲間たちでした。
彼らも決して喧嘩が強いとは言えませんが、救急車が到着するまでの時間を必死に稼ぎます。
相手は逃げて行き、無事ドラケンを病院へ運ぶことに成功しました!
ドラケン死亡を回避
一緒に救急車で搬送されるタケミチ。
出血多量により心肺停止の状態で病院に到着したドラケン。
すぐに手術室に運び込まれます。
そこに、エマ・ヒナ・溝中五人衆。
さらに抗争を終えた三ツ谷・ぺーやん、遅れてマイキーも到着します。
全員が不安に顔をゆがめる中、マイキーは冷静に
「病院なんだから静かにしろ」
「ケンチンはさ、昔っから言った事は絶ッ対ェ守る奴なんだ」
「こんなトコでくたばんねぇよ」
「そんな不義理絶ッ対ェしねぇ」
「ケンチンを信じろ」
とみんなを励ましていました。
手術が終わりドラケンは一命を取り留めます。
【ドラケンを助ける】というタケミチのミッションは成功です!
ドラケンの無事を聞きみんなが大喜びする中、マイキーは1人コッソリと涙を流すのでした。
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83抗争の結末
決戦前に愛美愛主と衝突
↓
長内を刺したパーちんが捕まる
↓
マイキーとドラケンが喧嘩、その後和解
↓
納得できないぺーやん・ドラケンを憎むキヨマサが暴走
↓
仮総長半間が仕切る愛美愛主残党と東卍が正面衝突【83抗争】
こうした流れで起きたのが「83抗争」です。
それでは次に、この抗争の結末をご紹介します!
決着は芭琉覇羅との抗争へ持ち越し
結論から言うと、この【83抗争】は勝者が決まることなく終了しました。
両チーム多くのメンバーが負傷する中、マイキーVS半間の戦いは結局最後まで決着が付かず。
その場を後にする際半間は、「もうすぐ関東最凶の暴走族連合が誕生する」と予告。
芭琉覇羅というチーム名と自らを初代副総長だと明かし、宣戦布告して去っていきます。
タケミチがマイキーの特攻服を譲り受ける
入院中のドラケンを見舞いに行くタケミチ。
かなり回復したドラケンに改めて感謝を伝えられます。
さらに【東卍の恩人】と認められ、東卍創設当時にマイキーが来ていたトップクを譲り受けました。
東卍の命ともいえるマイキーの特攻服。
そんな大切なものをタケミチに持っていて欲しいと感じたマイキー。
彼の中でもタケミチが重要な存在になっていた事が伝わります。
現代で大人のヒナと再会
ミッションをクリアしたタケミチは現代に帰ることを決意。
その前にヒナにクローバーのネックレスをプレゼントします。
これは、過去のヒナと会うのはこれが最後と覚悟したタケミチが、形に残るものを渡したいと考えた結果のプレゼントでした。
その後、現代に戻ったタケミチ。
スマホのスケジュール通知通り美容室に向かうと、そこには美容師になったアッくんの姿がありました。
ミッションをクリアし、歴史を変えた喜びを噛みしめているとナオトから連絡が入りヒナとの再会を果たします。
現代のヒナの胸元には、タケミチがプレゼントしたものとよく似たネックレスが!
83抗争の黒幕が稀咲だと判明
不自然で目的が読めずスッキリしないこの抗争、黒幕は【稀咲哲太】でした。
意味深な発言
作中では3人の人物が、この抗争の黒幕に対する伏線ともとれる発言をしていました。
別人のように変わり果てた長内は、「あれはキッカケに過ぎなかったんだ」「あの後、東卍は内部抗争を始めた」「そして8月3日…ドラケンが死んだ」「全部アイツの策略だったんだ」とおびえながら過去を振り返っていました。
タケミチにどう思うか尋ねられたナオトは、「愛美愛主との抗争は火種でしかないということ」「誰かが東卍の内部抗争をたくらみ、その火種として長内は利用された」と分析していました。
タケミチに対し、「スッキリしねぇ」「何のために半間は東卍の内部抗争を企てた?」「なんでキヨマサ一派を使ってケンチンを殺そうとした?」と独り言のようにつぶやきます。
稀咲は、ドラケンを殺し空いたNo.2の座に入り込み、中から東卍を操ることを狙っていました。
稀咲の行動
では次に、この計画のために稀咲が裏で何をしていたのか見てみましょう!
稀咲は、当時喧嘩が強いだけの一匹狼だった長内に近付きます。
稀咲の言う通りにしていると、長内は1年で新宿を仕切るチームの総長に!
ある時、愛美愛主のメンバーにパーちんの親友を襲わせます。
(抗争の発端となった出来事)
実は、これは長内ではなく稀咲の指示によるものだったのです。
怒りに同調し、「オレなら長内を生かしておかない」と、長内に対する殺意を植え付けていました。
元はといえば、パーちんの親友を襲わせたのは稀咲なので刺されるべきは稀咲ですが、怒りの矛先を全て長内に向けさせるのでした。
愛美愛主の参謀ポジションであるはずの稀咲からすれば立派な裏切り行為ですが、長内と稀咲の間には最初から信頼関係などありませんでした。
稀咲にとって長内はただの踏み台。
ブチギレたパーちんに長内が刺し殺されようが、どうでもいいのです。
「パーちん君見放したドラケン君を許しちまったら、パーちん君に会わす顔無いっスよね」と煽り、東卍反勢力とします。
これによりぺーやんは、ドラケンに敵意を持ち愛美愛主の残党とつるみ奇襲をしかける【ドラケン狩り】を実行しました。
喧嘩賭博が見つかり大勢の前でボコられたキヨマサは、ドラケンを逆恨みしていました。
そこに稀咲が「ドラケンの野郎、気に入らねぇよなぁ」「プライドをズタズタにされて」「オレなら刺し違えてでも殺してやる」と煽り、ドラケンへの殺意を高めます。
これによりキヨマサは、抗争の混乱に紛れてドラケンを刺し重傷を負わせました。
このように、稀咲は目的のために暗躍していました。
自分の手を汚さず、人を操る事で自信の望む未来にしようとしていたのです。
そして、何が怖いかって【稀咲自身、ドラケンに殺意を持っているわけではない】ということ。
「自分が東卍のNo.2になりたい。」
「マイキーに近付きたい。」
「それにはドラケンが邪魔だから消えてもらう。」
こんな短絡的な思考回路で、人を使って人を殺そうと考えるのが怖すぎます!
結局、83抗争では稀咲の計画は失敗に終わります。
しかし稀咲はめげずにこんな行動を起こしていました。
83抗争でのドラケン殺しが失敗に終わり、No.2の座を奪えなかった稀咲。
そこで、マイキーに直談判に向かいます。
パーちんを出所させる代わりとして要求したのは、自信を参番隊隊長に任命してもらう事。
こうして、稀咲はパーちんの後を継ぎ参番隊隊長として東卍入りを果たします。
まとめ
今回は、『東京リベンジャーズ』最初の抗争である「83抗争」が起きた経緯やその結末、黒幕稀咲の行動をまとめました。
・パーちんが長内を刺したことで逮捕される
・反ドラケン派のキヨマサ・ぺーやんが暴走する
・半間率いる愛美愛主と東卍が正面衝突
・半間が、芭琉覇羅の誕生を宣言して去る
・一時は心肺停止となったドラケンは、無事蘇生
・現代に戻ったタケミチはアッくん・ヒナと再会する
・ドラケンを殺し、空いたNo.2の座を手に入れる事が狙い
・長内は踏み台、キヨマサ・ぺーやんは駒として操っていた
すべては稀咲に仕組まれた事だと思うと恐ろしいですね!
死者・逮捕者こそ出なかったものの、一時は生死の境をさまよったドラケン。
生き返ってくれて本当に良かったです!
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